自称経済学徒の日記

経済学でPh.D.を取ろうとアメリカに留学準備中の理工学部の修士です。英語、programming、ニュース、音楽、趣味、いろいろ書いていこうと思います。

日本人は日本語を勉強しよう

日本語も第2言語のように学ぶべき。
たとえば、英語の場合、本を読んだ時、映画を見た時、いい表現に出会うと、メモして、今度、英会話する時、つかってやろうって思う。
だけれど、日本語の場合、小説読んでても、映画見てても、ぼーっとしてても理解できるから、とくに言葉に意識せず素通りしてしまう。
小説を意識して読んでみると、いっぱい面白い表現がある。それで、日本語も同じようにメモすることにした。

 

最近で言うと、朝井リョウさんのチア男子の中で、「肩で息をする」という表現。すぐに理解できる。

でも、自分が小説を書くことになった時、この表現が使えるかと言われれば難しい(これは個人の国語能力によるけれど)。
第2言語のアウトプット時と同じ感覚。つまり、聞ける、読める、という状態から、言う、書ける、という状態は違うのだ。日本語でもだ。
母国語である日本語は、知識のストックが多い。他の単語で、なんの不自由もなくコミュニケーションが取れる。
それで、新しい表現を覚えようとしないし、足りないとも思わない。
だから、意識して、いい表現、自分が使わなさそうな表現をピックアップして、勉強しようと思う。

 

 

これって国語の授業で、やっていたことだったような。
でも、あの時は、退屈な授業だな、なんで日本人が日本語学ばなきゃいけないの?なんて思っていた。
いま必要ないと思っていても、ちゃんと学んでおけばってことはいくらでもある。
いま必要だと思ったので、いまから勉強します。日本語

 

 

チア男子! ! (集英社文庫)

チア男子! ! (集英社文庫)